北斗の拳SE |
2006/07/25-第1話・北斗の拳SE
北斗の拳SEが発売されて、1週間程度たったであろうか。
そろそろ稼動も少し落ち着きが出て数台ではあるが空き台もみつけられるようになってきた今日この頃。
スロッターであるならば一度は打っておきたい機種であることは言うまでもなく
自分のような「北斗世代」と呼ばれる北斗の拳でパチスロにはまったという人も多くいることでしょう。
「北斗の拳SE」の評価は人それぞれだとは思いますが、やはりここはパチスロ業界のジンクスとでも言おうか
2作品はすべる
どうしても前作と比べて劣る高設定域での出玉が納得がいかないわけです。
やれハート様だの、やれ2種類のBGMがあるだの、やれ4チェも期待できる等、改良されている点も評価できるのだが
どうしても出玉が納得できない。
繰り返して言わせてもらう。いや夕焼けの向こうに想いを乗せて叫ばせてもらう。
「出玉がすくないんじゃぁ～ボケェェェェェェェェェェェェェェエ 」
「1回のバトルボーナスで100枚前後ってどういうことや～ボケェェェェェェェェェェェェェェエ」
「俺なんてATで全然まったく子役出なくて100枚きることがようあるんじゃ～
そらマラソンランナーはタイムきったらうれしいかもしれんが、スロでは嫌がらせじゃボケェェェェェェェェェェェェェェエ」
「ジャギが強いんじゃ～ボケェェェェェェェェェェェェェェエ」
「前作の熱かった演出を寒くして、これで無駄うちが増え売り上げが上がるゲヘヘとかメーカーおもってるじゃないだろうな！
これアツイんじゃねぇのとか俺らは思う訳で無駄に投資金がかさむんじゃ～ボケェェェェェェェェェェェェェェエ」
「チャンス目がわかりにくいんじゃ～ボケェェェェェェェェェェェェェェエ」
「俺の感性からするとリン＆バットパネルはかっこよくないんじゃ～ボケェェェェェェェェェェェェェェエ」
そんなこんなで名作北斗の拳SEをみなさんは、しゃかりきしゃかりきで打っていただきたいものです。
僕はTOUGH BOY聞きましたんで、後はクソデブを倒してミッションコンプリートです。
特にまぁこれといって言いたいことは実はないですが、 ブログやめて日記にしたので記念カキコみたいなもんですよ。
我が財布に一銭の金なしとならないようがんばって下さい。（べたやな）
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