2006/11/21-第5話・球児
めっきり稼げなくなってきた今日このごろ。
設定456が高設定ですらなくなってきているのだろうか。
北斗の拳SE・秘宝伝の2機種を軸としたホールの状況。
トゥームレイダーやジャイアントパルサーなどの準新機種。
自分としては激アツであるマイホール、最近設定456が多いのである。
ありとあらゆる半分以上もの台が設定456である状態だ。
北斗の拳SEなどにいたっては、全6や全56、通常で456ぐらいの設定配分であろうか。
そんな中、少し前に入った5号機「球児」が高設定であることが多くなってきた。
最近では、全56か全6ということが多いのである。
そこにシビれるぅあこがれるぅと言ったセリフを聞きたいがために席につくことも多い。
球児はスペックとしては、中途半端であり意見が分かれるところであろう。
とりあえず出玉の枚数が少ないので、それに伴って初あたり確率は1/150くらいと高い。
BIGは2種類あり、白7の方にRT50Gがついてくる。
BIG1回で、大体200G程度でトントン、
100G内連チャンをかましていけば、出玉がきちんと増えていく。
出玉の少なさから敬遠されがちであり、全6をやっても出ていないことが多い。
なんといってもハマリ500Gくらいがきてしまえば、出玉は全部吹っ飛んでしまう。
1000枚出ればいいとこ、よくて2000枚以上といって展開がほとんどであろう。
管理人は結構打っている方で、遊び半分・運試しといって具合で数千G程度まわさせてもらっている。
通常は逆押し(赤7を枠上狙い)打ち、
緑の5枚すべってきた時にしっかり狙っていけばよい。
この機種の演出には特徴があり、すべての演出に大当たりが期待できるようになっているので
アツイ演出もあるのだが、すべてが楽しめるようになっている。
管理人の一番のお気に入り演出は、結構ボーナスであることが多い
キャッチャーのチャンブルが出てくる時の告知音が気に入っている。
マネージャと監督が出現した時もアツイ。
1万も持っていけば結構遊べる機種であり
全56であれば、うまく波を作り出せれば1000枚程度ならいけるので
ぜひ見かけたら打ってみてはどうだろうか?
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